池原ダム悪戦苦闘記

  

遂に本格的に「輩達。」が始動しました！
初代メンバーが集結しての忘年会！
某場所で開催し、私が最後の合流だったのですが、ま〜〜、オモロいオモロい！
で、５人揃ったところでブルゾンとベストのお披露目です！


これがブルゾンです！






















これがベストです！



















で、大ハシャギで着てみました！

名前は少しイカツイですが、全然そんな集まりでは無く、笑い満載で、すっげぇ良い仲間です！心底笑えて心底話せる仲間達です！

興味ある方はこちらへ、是非っ！

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２日目も白川スタートです。昨日一番魚の見えていた白川橋付近のワンドへ入りましたが、相変わらずコフナジーやジョイクロ、フラトリの一段下をフラフラと付いてくるだけで、喰う気配無し…。
「状況変わってないなぁ」と思い、その付近を流した後、「ガソリン満タンやし足延ばしてみるか…」と備後筋へ。

一気に備後筋のＢＷまで走り、立木群を流しているとクリスマスツリーの様な枝ぶりの良い立木に付いている５０up含む４匹のバス発見！
まずはコフナジーを投入。立木の向こう側へ静かに着水させ、立木中央部でステイ……。４匹共が見に来た！ ハムっ…

テールだけ甘噛み…
チョンと動かす…。ハムっ… またもや甘噛み…
それを３回繰り返して見切られてしまい４匹共どこかへ…(T_T)
でもＢＷ手前までは５０up筆頭に結構見えバスがいましたよ！しかし、魚を触れずじまいで備後とお別れ。
そのまま、またもや一気に前鬼筋へ。
前鬼筋もＢＷ手前に、そこそこ魚は見える物のルアー激無視状態…。
時間は午後３時前。最後はやっぱり白川のワンドが気になり戻る事に。

すると風向きが変わって流木止めのネットが沖の方へ移動していてポイントまで遠い。仕方なくネットを越えてポイントまで近づいて見ると、４０up頭にチビまで含むと２０匹ぐらいがストラクチャーに付いています。

「時間無いし、魚触りたいっ！」その一心で、手にしたのはもちろんスピニング。ルアーは以前の記事「神戸野池巡り」で巨ゴイを仕留めたメーカー不詳のメッチャ小さいホッグワーム。

恥も外聞も捨てました…（笑）

３投目程で待望のヒット！
で、写真の魚。
そら、このワームで釣れへんかったら終わってますわ……。
で、ストップフィッシング（泣）
撃沈……(￣○￣;)

やはり今年は水温が下がり切らず、ターンが長引いてるのと、見えバスに翻弄されてしまい、ディープ＆中層の釣りに自分自身を切り替える事が敗因ですね！

もっともっと修行せなあきませんわ！

で、今年の池原は終了しましたが、毎年厳寒期前に一発爆発する時があるので、もしかしたら……。行くか？行くの？いや、行かへんやろなぁ〜。

  

昨日の晩に「池原初日報告」へコメント下さった方々へ、お詫び申し上げます。
昨晩は民宿が非常に電波が悪く、また疲れが出てしまい早くに就寝してしまったので、コメント頂いた方々へお返事出来ませんでした。

２日目の報告は今晩か明日にアップしますので、よろしくお願いいたします。

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タイトルでは、笑っていますが、実は笑えない状況です泣）
状況からお伝えしますと、白川と前鬼だけしか行ってないのですが、魚は思ってた以上に見えます。
ただし……。全くクチを使おうとしません。ジョインテッドクロー等に付いては来る物の、ルアーより一段下をノロノロと付いて来る感じで、喰う気配は無しです。
フォローにフラッシュトリックスを入れるのですが、直前でＵターンされたり、クチを使っても、かなりの甘噛み状態です。

水温は全域に渡って１６℃前後と、決して低くは無く、例年より２℃程高い様です。逆にそれが原因でターンオーバーが長引いてるみたいです。
同行したＡ；ｋｉさんも、納得の行く釣果では無かった様です（ちなみにボウズではありませんが）

結局僕の釣果はボウズだったので、今タッサンにて楽しみにしていた部屋ビールも飲まずにラインの巻き換えと独り反省会です。

今日のＡ；ｋｉさんの釣り方とバレットさんから貴重な情報を頂いているので、参考にさせて頂き、明日は何とか魚を触れる様に頑張ってみます！

Ａ；ｋｉさん、有り難うございました＆お疲れ様でした！o(^-^)o


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今年、最後になるであろう池原に出撃します。

事前情報によれば、魚の反応は深いとか…。先週金曜日の情報では１０〜１５ｍ。この雨で更に下がっている事も充分に考えられます。なかなか難しいとは思いますが、今年最後と言う事で気合いだけは入ってます('-^*)/

今回はいつも何かとお世話になっているＡ；ｋｉさんとのコラボです。（バレットさんは残念ながら仕事の都合が付かなかった様です 泣）
バレットさん、来年の春は是非ご一緒しましょう！

さてさて、結果やいかに…！
初日報告は“民宿 タッサン”よりお届けしたいと思います！

追伸
ついに、僕の所属する新チーム “輩達”が始動しました。
笑いあり、笑いあり、笑いあり、釣りありの笑いテンコ盛りのチームであります。
興味のある方はこちらへ

http://blog.goo.ne.jp/btblog.php?pid=entry&uname=onebite&eid=2bb305d7d271ec0297b75dc40e79bb29&p=1

是非、遊びに来て下さい！どんどんコメント等お待ちしております！

では、行ってまいります(^O^)/

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今日、来週の池原用のルアーを買ってきました。

基本的には揃っているので“買い足し”程度です。


写真左
「イマカツ フラッピンソニック １／２　ハヤカラー」

中央
「イマカツ イマカツクランク ＩＫ‐２５０ フリッカーアユ」

右
「ティムコ マッドペッパーマグナム コギルカラー」

です。

完全に冬用のセレクトですが、今年は春から巡りが悪いっ！（泣）行く直前に寒波が来る予定なのでこんなセレクトです。
ま、直前の天気次第で持って行くルアー、タックルは若干変わると思います。
暖かい日が続いてくれれば、良いのですが……(^_^;)

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え〜、今回はpart２と言う事で僕の愛読書を紹介したいと思います。

バス釣りをやってる方なら、知ってると思いますが“月刊バ〇ワールド”です。

以前はル〇ーマガジンを愛読していたのですが、ある連載物がスタートしてからは、バ〇ワールド１本です。

昔は上手くなりたい一心で月刊誌を１ヶ月に３〜４冊買っていたのですが、ふと気が付くと出ている人（プロ）こそ違いますが、書いてる内容は同じ？事が多いんですよね！


と言う事で、今はバ〇ワールド１冊です。

少し話はそれましたが、なぜバ〇ワールドになったかと言うと……



やっぱりコレですよね！今年の５月号？から連載スタートした“池原外伝”です。

僕の尊敬する中村哲也氏がシーズナルパターンを元に池原の釣りを実際に池原で取材を行い記事にすると言う物です。

シーズナルパターンを記事にする雑誌は沢山ある中で、１人の人が同じ所に行って通年の取材を行っているのは、この記事だけだと思います。
で、毎月買ってると本って結構かさばるんですよね〜。
と言う事で……




Ａ４のクリアファイルを買ってきて、スクラップする事にしました。




中には去年や一昨年の池原関連のスクラップもありますが、それは最初のページにまとめて入れて、スタートは外伝からです。


















すでにファイルは今月号分で３冊目に突入します。

で、これは余談ですが、月刊誌って実際の今の状況と比べると丸１ヶ月程遅れますよね！雑誌が発売されて、すぐに記事の内容を鵜飲みにして釣り場に行くと全然状況（季節）が変わっていてスカを食らう事もしばしば…。だから、これを１年分貯める事で、来年からは釣行日から逆算して、前月の記事をある程度参考にして行けば大外しはしないハズ……（ま、池原の場合は水位など一年経つと全然違ったりしますが）参考程度には、なると思います。

友人に言わすと「おまえ、そのマメさとやる気を仕事に注いだら、もっと出世してるよなぁ〜」って言われます（笑）

しょ〜がないですよね、趣味なんだから……

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え〜っと…、今回は僕の池原攻略をメンタル面で支えてくれている物を紹介しようと思います。

僕が“心の師”と仰ぐ、菊元 俊文プロの「一刀両断 ?」です。

知ってる方は「古っ！」とか「いつのん見とんねん！」って思うかも知れませんね。
でも、いいんです。サイト修行中の僕にとっては“このビデオの中に何か重大なヒントが…”とか“なるほどなぁ〜”と感心する事ばかり…。ヒマがあれば、テープが擦り切れる程見てます。（笑）
近年、バスもスレて来ており“白いワームは見切られる”とか“デカいワームじゃ食わない”と言われていますが、何かしら今でもクチを使わせる共通点があると信じ、来年に向けてイメージトレーニングの真っ最中です…。

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